Naigai History
ナイガイ株式会社の歴史
1923
（大正12年）10月
小林勘兵衛により東京都文京区駒込坂下町121番地に内外アスベスト工業所が設立され、保温保冷工事請負業を開始
1936
（昭和11年）10月
大阪出張所を開設（現大阪支店）
1938
（昭和13年）3月
内外アスベスト株式会社に社名変更、堀切工場を新設し、保温材の製造と販売を開始
1947-48
（昭和22〜23年）
札幌、広島に出張所を開設（現北海道支店・中四国支店）
1952-53
（昭和27〜28年）
名古屋、福岡に出張所を開設（現名古屋支店・九州支店）
1959
（昭和34年）4月
仙台駐在員事務所を開設し（現東北支店）、全国的な営業展開を開始
1960
（昭和35年）10月
サーモテックスの施工開始、サーモテックス部発足（現建材本店）
1962
（昭和37年）2月
断熱性複合板内外パネル（現サーモパネル）の製造と施工を開始
1963
（昭和38年）9月
グラスファイバーダクトの施工を開始
1965
（昭和40年）10月
グラスファイバーダクト施工に関し、日本硝子繊維株式会社・鹿島建設株式会社・内外アスベスト株式会社3社提携契約成る
1975
（昭和50年）12月
日本セメント株式会社（現太平洋セメント株式会社）と業務提携契約締結
1980
（昭和55年）6月
NS-80型消音器の製造と施工を開始
1987
（昭和62年）4月
ナイガイ株式会社に社名変更
1995
（平成7年）4月
NSウィング（低圧損型消音器）の製造と販売を開始
2003
（平成15年）6月
太平洋セメント販売株式会社より建材工事業務（ALC、杭工事他）を引き継ぐ
2005
（平成17年）4月
建材事業部（現建材本店）にフェンドライトチームを設置し、トンネル耐火工事業に着手
2005
（平成17年）12月
内外パネル株式会社を吸収合併し、産業設備部門の営業を再編
2007
（平成19年）4月
新潟に北陸信越支店を開設（現新潟支店）
2011
（平成23年）4月
サーモテックスEco-i（高分子樹脂エマルション混入 吹付けロックウール不燃断熱材）の製造と施工を開始
2013
（平成25年）5月
高分子ダクトの施工を開始
2014
（平成26年）4月
高松に四国支店を開設（現中四国支店・四国営業所）
2014
（平成26年）8月
千葉県野田市に工場を移転
2015
（平成27年）4月
横浜市中区に横浜支店を開設
2015
（平成27年）5月
墨田区緑1丁目27番8号 (現在地)に本社ビルを購入し移転
2016
（平成28年）4月
さいたま市浦和区に埼玉営業所を開設（現関東支店）
2017
（平成29年）5月
野田第二工場を開設
2018
（平成30年）4月
沖縄営業所を開設
2018
（平成30年）5月
ナイガイ第二ビルを新築し、建材本店移転
2019
（令和元年）6月
さいたま市大宮区に社屋を購入し埼玉営業所を移転 (現関東支店)
2019
（令和元年）7月
新潟県新潟市東区に社屋を購入し新潟支店を移転
2020
（令和2年）1月
野田第三工場を開設
2020
（令和2年）4月
埼玉営業所を関東支店に昇格
2020
（令和2年）5月
野田工場を新築・新設
2020
（令和2年）7月
大阪府守口市大庭町に大阪支店を新築移転
2020
（令和2年）10月
広島県広島市西区庚午中に中四国支店を新築移転
2021
（令和3年）4月
千葉県野田市七光台にファクトリー支店を開設
2021
（令和3年）8月
ISO9001・ISO45001の認証を取得しました
2021
（令和3年）9月
愛知県名古屋市北区城東町に名古屋支店を新築移転
2021
（令和3年）10月
ファクトリー支店を千葉支店に改称
2022
（令和4年）6月
熊本県熊本市東区石原に熊本営業所を移転
2023
（令和5年）10月
創立100周年
